これの前にちょこっと川上 鴻一郎(かわかみ こういちろう)さんについて書きました。
ピンとこない九州人の方の為に書いておきますが、この方はドォーモの初代メインキャスターの方です。
真ん中に座っていて、「いってみよー」の声と共に街角ベスト5を読んでいた方です。
年下の私が言うのも何ですが…
実は川上さん、日本語を喋るという点に於いてヒジョーに真面目な方です。
いや勉強熱心という方が正しいかもしれない。
川上さん程、ちゃんと考えている方を私は知りません。もちろん局アナも含めてです。
私しゃプロとして尊敬しております。
その川上さんが嘆いていた事。
最近はNHKアナウンサーの言葉すら危うくなっている
NHKのニュースというのは 長いこと「正しい日本語の基準」となっていました。というか、今でもそうです。
ここにおいてはイントネーションや読み方は共通したものでした。
それが最近崩れてきている、と。
例えば「8本」
正しくは「はっぽん」であり「はちほん」ではナイ。
が、最近じゃNHKも含めどこの局でも混在している、と。
うわ、言われるまで気付きませんでした…
言葉は生き物で変わるもの。
とは言えこれまで基準とされているものが変わるってのもねぇ。
色んな意味で変化しているなぁ、この国。
良きも悪しきも。
あ、ちなみに日本の読みも「にっぽん」です。
「にほん」ではナイ。
今、民放各局がこれを意識して読む時って「日本シリーズ」の時ぐらいかな。
秋になったら注意して聞いてください。
各局「ニッポンシリーズ」って言ってますから、この時だけは。
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