お盆の風習

2006 年 8 月 15 日
by おーくぼん@しゃちょー

最近、お気に入りの本でしばわんこの和のこころというものが有ります。
内容は 和のこころを持つ犬「しばわんこ」と同居人の猫「みけにゃんこ」などが 日本古来の暮しや行事などについて教えてくれるというもの。
最初はたまたま本屋で見付けたのですが、絵本ですのでわかりやすくて面白い。
で、そのしばわんこから仕入れたネタを1つ。
お盆の時、地方によっては ナスビやキュウリに足を付けた物をお供えしますが あれって何の意味があるかご存知でしょうか?
実はナスビの方は「牛」、キュウリの方は「馬」を模したものだそうです。
では何故、馬や牛をお供えするかと言うと…
お盆の時 先祖の霊があの世から家に帰って来る時には 馬(キュウリ)に乗って早く家に帰って来れるように、そして再びあの世へ帰る時には 牛(ナスビ)に乗ってゆっくり帰ってもらうようにという思いが込められているのだとか。(他にも説が有るらしい)
なおこれらは精霊馬(しょうりょううま)と呼ばれるそうです。
ちなみに私の実家(鹿児島)の方では この馬や牛を目にした事がなかったような…



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先人の知恵や工夫、考えなど 近年忘れがちなものだけに この本を読んでいるとイロイロ新しい発見や驚きが有ります。
また、この本がアニメになってNHK にて放送中。(放送日時などはこちら)
元NHKのアナウンサー、野際陽子さんのナレーションが素敵です。
つか、野際さんってもう70歳なのね。

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